クイックまとめ
des- が働き者です。打ち消し、切る、否定する: *fazer → desfazer*、*ligar → desligar*、*conhecido → desconhecido*。日本語の 脱-・非- に近く、しかも自由に新語を作れます。
in- は後ろに合わせて姿を変えます: p と b の前は im-(impossível)、l の前は i-(ilegal)、r の前は ir-(irreal)、それ以外は in-(infeliz)。日本語の 不- に当たりますが、自分で新語を作ってはいけません。
re- は「もう一度、戻して」: *ver → rever*、*começar → recomeçar*。日本語の 再- そのものです。
位置の接頭辞: sub- 下(subsolo)、sobre- 上(sobrecarga)、ante- 前(anteontem)、pré-/pós-(pós-graduação)。日本語の 地下-・過-・前-・後- と重なります。
super-, hiper-, mega-, ultra-, extra- が強調の一族で、ブラジル人は何にでも貼ります: supercansado、megafestival。日本語の 超-・激- と同じノリです。
ハイフンが出るのは文字が衝突するとき(micro-ondas)と語根が h で始まるとき(super-homem)だけ。それ以外はくっつけて書きます: autoescola。
強勢のある pré-, pós-, pró- は必ずハイフンとアクセントを保ちます(pré-pago)。強勢のないものは決して取りません(proativo)。