クイックまとめ
直接目的語 = 基本形では前置詞を伴わない
多くの補語は前置詞を必要とする
述語は主語または目的語の様子を述べる
なぜ大切か?
目的語・補語・述語を区別できるようになると、文の内部のしくみがぐっと見通しやすくなります。これは代名詞、性数一致、受動態、節の組み立てを理解するうえでとても大切です。
掘り下げ解説
基本となる考え方
ブラジルポルトガル語の文は、直接目的語、前置詞補語、述語といった要素を中心に組み立てられていきます。これらの役割をはっきり見分けられるようになると、長い節も読み書きしやすくなります。
目的語・補語・述語を区別できるようになると、文の内部のしくみがぐっと見通しやすくなります。これは代名詞、性数一致、受動態、節の組み立てを理解するうえで欠かせません。
構造のスナップショット
動詞 + 直接目的語 / 動詞 + 前置詞補語 / 主語または目的語 + 述語
しくみ
直接目的語はふつう「何を?」または「誰を?」に答える: 「comprei o ingresso」。
前置詞補語は動詞・名詞・形容詞に対応して付く: 「gostar de música」「precisar de ajuda」。
主語述語は、主語がどんな様子か、何になるかを表す: 「o apartamento está vazio」。
目的語述語は、誰かが目的語を何と呼び、見なし、何に変えるかを表す: 「chamaram o menino de gênio」。
用法とレジスター
例文
文脈の中の例
| ポルトガル語 | 意味 |
|---|---|
| Comprei o ingresso. | チケットを買った。 |
| Precisamos de ajuda. | 助けが必要です。 |
| Ela gosta de música brasileira. | 彼女はブラジル音楽が好きです。 |
| O apartamento está vazio. | アパートは空っぽです。 |
| Chamaram o menino de gênio. | 彼らはその男の子を天才と呼んだ。 |
| Ela gosta de música. | 彼女は音楽が好きです。 |
| O quarto está vazio. | 部屋は空っぽです。 |
| Chamaram João de gênio. | 彼らはジョアンを天才と呼んだ。 |
よくある例外
よくあるつまずき
前置詞があるからといって、それが必ず「間接目的語」とは限りません。別の種類の補語であることもあります。
動詞によっては複数の構文を取り、それぞれ少しずつニュアンスが違うことがあります。