クイックまとめ
0–20 は固有の形 — ひたすら覚えましょう。
um/uma(1)と dois/duas(2)は、数えるものの性に合わせて変わります(日本語の数字は変わりませんが、ポルトガル語は変わります!)。
21–99: 十の位 + e + 一の位 — vinte e um、quarenta e sete。
100 単独 = cem; 101–199 = cento e…(cento e dez)。
200–900 も性で一致: duzentos / duzentas。
e(「と」)が各パーツをつなぎます: trezentos e quarenta e cinco。
1000 = mil — 決して 「um mil」 とは言いません。
電話では、ブラジル人は 6 を meia(= 半ダース)と言います。
なぜ大切か?
数字はサバイバルに不可欠なポルトガル語です。feira(市場)で「Quanto custa?」と尋ねる瞬間、電話番号を伝えるとき、年齢を言うとき(「Tenho vinte e cinco anos」)に、すぐ必要になります。間違えれば、15レアル分のバナナに50レアルを払うはめになります。そして素敵なブラジル人が「nove, oito, meia, cinco…」と一気に言ったとき、一桁も逃したくないはずです — meia は秘密の暗号ではなく6のこと。間違えれば、新しい想い人ではなく見知らぬ人にメッセージを送ることになります。
掘り下げ解説
新しいレッスン、それも本当に役立つものです。まず朗報です。ポルトガル語の数字には助数詞(〜枚・〜本・〜人・〜個)がありません。日本語のように「何を数えるか」で助数詞を選ぶ心配はなく、ただ数字と名詞を並べるだけです。十進法そのものも私たちにはおなじみです。ポルトガル語の数え方はほとんどが規則的で、0〜20と十の位さえ覚えれば、あとは各パーツを e(「と」)で貼り合わせてほぼ何でも作れます。三つの小さなルールが要となります。いくつかの数字につく性(gender)、接続詞 e、そして二つの特別な語(cem と mil)です。本当に新しいのは、この性の一致だけ — 日本語には性がないので、ここが唯一の新しい関門です。
ステップ1 — 0から20を覚える
ここにパターンはありません。これが土台です:
| # | word | # | word |
|---|---|---|---|
| 0 | zero | 11 | onze |
| 1 | um / uma | 12 | doze |
| 2 | dois / duas | 13 | treze |
| 3 | três | 14 | catorze / quatorze |
例文
feira(市場)での値段
「Quanto custa?」「Doze reais.」(いくらですか? 12レアルです。)
「Custa cento e cinquenta reais.」(150レアルです。)
「São vinte e cinco reais.」(25レアルです。)
いくつ?
「Quero duas cervejas.」(ビールを2本ください。)
「Mesa para quatro pessoas.」(4人用のテーブルを。)
「Tem duzentas pessoas na festa.」(パーティーに200人います。)
年齢
「Tenho vinte e três anos.」(私は23歳です。)
よくある例外
catorze それとも quatorze?
14 はどちらも正しいです。ブラジルでは catorze が好まれますが、quatorze でも誰も気にしません。
cem と cento
cem は単独の100。数字が後ろに続いた瞬間、cento e… に変わります:
✅ cem reais · ✅ cento e dez reais · ❌ 「cento reais」
決して「um mil」とは言わない
1000 はただの mil、決して 「um mil」 ではありません。(ただし2000や3000は dois mil、três mil と言います。)
百の位の性を落とさない
200以上が名詞と一致することは、つい忘れがちです:
豆知識
ブラジル人は数字を声に出して読むとき、seis とはほとんど言いません。代わりに meia と言います。これは meia dúzia(「半ダース」。1ダースが12なので6のこと)の略です。この習慣は1930年代の雑音だらけの電話回線にさかのぼります。当時、交換手が seis を três と何度も聞き間違えたため、混線を防ごうと人々が meia に置き換え、それが定着しました。今日でも、電話番号を伝えるブラジル人は6を一つひとつ「meia」と言います。
出典: Mega Curioso, Curta Mais