クイックまとめ
"ir + 不定詞" は話し言葉でもっとも基本的な未来パターン
予定・意向・起こりそうな次の行動に使う
不定詞の前に前置詞を入れない
なぜ大切か?
この構造は会話に絶えず登場し、ストレートで自然に響きます。実際のやりとりで最初に身につけたい未来形のひとつです。日本語で「明日電話するね」と未来を現在の感覚で語ることがありますが、ブラジルポルトガル語でも "Vou te ligar amanhã" と言えばそのまま自然に通じます。
掘り下げ解説
主なルール
"ir + 不定詞" は近い未来や予定された行動に使います: "vou estudar"、"a gente vai sair"。
このパターンは会話で非常によく使われ、ふつうの会話では合成未来形に取って代わります。
"ir" の後ろは不定詞のまま: "vai comprar"、"vamos ligar"、"vou fazer"。
"vou estudar" と移動を表す "vou ao mercado" を混同しないようにしましょう。
使い方のコツ
文脈を見れば "ir" が助動詞として働いているのか、移動を表す本動詞なのかが分かります。
代名詞とも自然に組み合わせられます: "vou te ligar"。
早見表
| ステップ | ルール |
|---|
例文
| ポルトガル語 | 意味 |
|---|---|
| Vou estudar depois. | あとで勉強するね。 |
| A gente vai comprar isso amanhã. | 明日それを買いに行くよ。 |
| Você vai ligar pra ela? | 彼女に電話するの? |
| Eles vão sair cedo. | 彼らは早めに出るよ。 |
| Eu vou ao mercado agora. | 今、市場に行ってくるね。 |
| A gente vai comprar amanhã. | 明日買いに行くよ。 |
| Vou te mostrar isso. | それを見せるね。 |
よくある例外
よくある落とし穴
合成未来形 (falarei 型) は、書き言葉、約束、法律用語、フォーマルな場面では今も使われます。
移動を表す "ir" は別物: "vou à praia"(海に行く)であって "vou praia" ではありません。