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Casa da Mãe Joana

ポルトガル語

意味

規則も秩序もなく、誰もが好き勝手にふるまう場所や状況。

Desde que o gerente saiu, o escritório virou a casa da mãe Joana: ninguém cumpre horário.

部長がいなくなってからというもの、オフィスは無法地帯と化し、誰も勤務時間を守らない。

由来

定説はこの表現を、ナポリ女王にしてプロヴァンス女伯 ジョヴァンナ1世(1326–1382)に結びつける。フランスのアヴィニョン滞在中、彼女は1347年ごろ市内の娼館を規制し、各館に「誰もが入れる扉を設ける」ことを定めたとされる。規制された開かれた館は paço da mãe Joana(「ジョアナ母さんの宮廷」)と呼ばれ、ポルトガル語へ、さらにブラジルへ伝わる過程で古語の paçocasa に置き換わり、「casa da mãe Joana」となった。